今回も千葉は行徳、東西線沿線のお店に行ってまいりました。
前回の船橋 三代目 らーめん処 まるは 極 と同様に今回も透き通る系のスープです。駅からは少し離れた場所に店を構える志那ソバこむろ。
到着すると早くも人だかりがあるではありませんか!どうやら人気店のようで20分ほど列をなしてから食することができました。
まずスープをすすってみると…
なんと…!? この透き通ったスープのどこにこんな深い味わいが隠れているのか!!!というほど感動。もはや芸術です。
これは旨い!!!!
船橋 三代目 らーめん処 まるは 極と互角な旨さ。グルメ記事は半年に一回くらい書ければいいかなというプライオリティの低さを覆す旨さでした。
そりゃ行列もできるわけです。
この志那ソバこむろはバンド関係の友人から教えてもらって行ったのですが、最初に行ったのは妻。妻はたいそう気にいったらしくあまりの美味しさに感動しその気持ちをこめて店主に花束を渡したいと言うほどでした。
食べて納得。花束を渡すことはできませんがその思いを込めてこの記事を書いたわけでございます。