FURY

2014年/米 ブラッド・ピット主演の戦争映画。第2次世界大戦末期のドイツでシャーマンM4戦車に搭乗したアメリカ兵の過酷な戦場を描いた作品。

数々の戦争映画を見てきましたがリアルタイムで映画館で見た作品はあまり多くなく、このFURYはその数少ない一本となります。

現代の技術を駆使して再現した戦場の迫力は凄まじく、その音容赦なく手足が吹き飛んだり人が木っ端みじんになる描写に思わず具合が悪くなりました。

描写の凄まじさで言えばかの有名な「プライベートライアン」と同等もしくはそれ以上かと思います。

何故戦争映画を見るのか…?

戦争を美化するつもりは毛頭ございません。歴史を知る、過去の過ちを学ぶ…色々な意味合いがあるかとは思いますが自分を鼓舞する題材としての意味合いも少なくないかと。

自分が生きているこの今現在、困難多々はあるかと思いますが戦場という絶望的な状況から比べれば大したことではないのではないか。

実際に我々の祖父や祖母、ご先祖も焼き尽くされ廃墟となったその場所から立ち上がり繋いできたわけです。

その子孫である僕らも何度だって立ち上がれるはず…これまで何度も映画を見て、そう自分を励ましてきました。

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