Gabriel Fauré – Sicilienne, for cello & piano, Op. 78 emotion/other/ クラシックはあまり詳しくはないのですがこのフォーレのシチリアーノは数少ない好きなそれのひとつ。この曲は1893年作曲されたとのことですが今から100年以上前に作曲され、色褪せず輝き続ける旋律にはただただ頭が下がるばかりです。ただクラシック界だと100年は新しい部類にはいるんですかね?さらに以前に作られた名曲がゴロゴロ存在するようです。静と動。光と影。ラウドサウンドを極めるにはこういった静かなる旋律も必要かと。