かの有名な徳川家康公も「人の一生は重荷を背負うて遠き道を行くがごとし。いそぐべからず」という言葉を現世に残していきました。
僕のような庶民でも笑いあり涙あり時にはもうだめだというようなピンチに遭遇することもありました。
昨日CHAMBERというバンドを一緒にやっていたボーカルのSHURI君から教えてもらった銀杏BOYZ のライブの映像。衝撃的でしたね。
銀杏BOYZというバンドの名前はよく聞いていたのですがサウンドやステージングを見るのは昨日がはじめて。どうやらSHURI君もはじめてのようで…
良し悪しを語るほど自信家ではないのですがひとつ言えることはこの先艱難辛苦がまた訪れることがあれば…その時はこの動画をまた見ようと思います…